研修制度

どういった研修制度があり、どういった支援があるのかの説明

写真:研修のイメージ

採用後、3カ月間の研修期間があり、その間、先輩方に同行しながら現場の基本的な流れや施工手順などを覚えていただきます。
研修支援も積極的に行います。
作業するのは高所であったり、危険を伴ったりする施工現場も多くあるため、労働安全衛生教育を徹底しています。採用後、間もなく法令に基づいた「技能講習」、「特別教育」といった講習を全員の方に受講していただきます。

また、空調機メーカーが保有している「研修センター」で4日間程度の研修を受けていただきます。
ここでは空調設備の仕組みをじっくり学ぶことができ、実際の現場作業において大いに役立ちますし、他社の技術者とも交流を持つことができるため、技術者として自己の成長がはかれるまたとない機会にもなっています。

さらには在職中の資格取得も積極的に支援します。

「冷凍空気調和機器施工技能士(1級・2級)」

「管工事施工管理技士(1級・2級)」

「電気工事士」

といった国家資格の取得を会社としてバックアップします。

試験に合格し、資格取得者になった社員には、資格手当が支給され、取得した資格数に応じて次々加算されていきます。
試験合格後には、受験にかかる交通費と受験料も当社が負担します。
経験年数によって受験できる資格が増えていきますので、あなたの実力にふさわしい資格取得にぜひチャレンジしてください。


google-site-verification=QY6FqJ1Ka1dem0AijfytTEpojnnBtlOVgIjDtpKL2DU